覚えておくと絶対損しない!舌を動かして唾液の分泌を促進するとっさの口臭対策

舌の運動で唾液の分泌を刺激

別記事でも書きましたが、思いがけず口臭が発生してしまって、すぐに口臭対策グッズを使ったり水を飲んだりできない時、とっさの口臭対策法として頼りになるのが舌の運動です。

舌をグリグリ動かすと舌の周囲にある舌下腺や顎下腺が圧迫されて唾液があふれてきます。

たったこれだけのことで、手元に何もなくとも簡単に口の中を潤すことができるのです。

いつでもどこでも簡単にできる舌の運動のやり方を覚えておくと、いざという時にとても助かりますよ。

誰もいないなら口を開けて舌を出しながら

人のいるところでは恥ずかしくてできませんが、口を開けて舌を出しながらする舌の運動です。

実際にやってみると、次に挙げる口を閉じたままする方法に比べて唾液の分泌量が多い気がしますね。

やり方は簡単です。

口を開けて舌を突き出します。

今度は引っ込めます。

これを繰り返して前後を往復してください。

回数は適当で唾液が出てきたらOKです。

唾液を出す舌の運動1
唾液を出す舌の運動2

次に舌を前に出したまま上下に動かします。

これも唾液の分泌の具合で適当回数しましょう。

唾液を出す舌の運動1
舌を上に

さらに次は舌を出したまま左右に動かします。

回数は上に同じです。

舌を右に
舌を左に

最後に舌を出したままグルっと舌を時計の針のように回してください。

以上で終了です。

やってみればわかりますが、最後には口の中から溢れるくらいに唾液が溜まっています。

唾液を溜めすぎてこぼれないように注意して下さい。

人のいるところでもこっそりできる口を閉じたままする舌の運動

口を開けてする方法に比べると唾液の分泌量は少ないですが、そばに誰かがいても気づかれにくい方法なので覚えておくと重宝します。

柳葉敏郎になりきる

口を閉じたまま舌を左右に動かします。

この時舌先で頬を内側から押すようにしてください。

外から見るとアメを舐めてるみたいに頬が膨らむくらいにしてください。

ちょうど原口あきまささんが柳葉敏郎さんのモノマネをしている時に頬を膨らましている感じです。

歯に詰まったネギを舌先で取る感じ

次に歯の外側を舌先で舐めるようにしてください

上下左右の歯の外側を全部です。

たとえて言うなら食事の後に食べ物のカスが詰まったのを舌先で取るような感じで、右奥から前歯、そして左奥へとゆっくりと動かします。

この方法は以上です。

このやり方でも唇や頬が膨らみますので、人と面と向かっている時にはできません。

相手が目を離した時に見えないところでやってください。

舌の運動ミックスバージョン

上に書いた二つの方法を合わせたような方法で、いいとこ取りの方法です。

口を「あ」と発音するときの形に開けます

そして、上の前歯の裏に舌先を押し付けます。

次に下の前歯の裏右下の奥歯の裏左下の奥歯の裏と舌先を押し付けていきます。

口を開けて舌の運動

このやり方は口を開けるものの、舌の動きが目立たないので、口を閉じてするやり方よりも人がいる場所向きかも知れません。

たとえ見とがめられても、口を開けてボーッとしてるように見えます。

まとめ

舌の運動だけで完全に口臭を抑えこむまでは行きませんが、かなりましにはなるはずです。

手元に口臭対策に使えるものがない時に慌てないよう、簡単にできるライフハックとして覚えておいて損はないと思います。